メンテ内容♪( ´▽｀)
Yamaha HS5W モニタースピーカー

マランツ PM7004 中古
•パワーブロック
sony ポータブルヘッドホンアンプ　pha-3
A970,C2240オリジナル同様に新品交換
【希少品】クマザキエイム MA-811　オーディオ　レコーダー　プレーヤー
A814 C1624→ B536 D381に交換
iΦ PIONEER ステレオ プリメインアンプ SA-9800
ヒューズ抵抗→56Ω,22Ω,390Ω劣化に伴い交換
【美品おまけ付き】TRIODE TRV-88SER 真空管プリメインアンプAB級
電解コンデンサ→ ファインゴールドに交換
LUXMAN　プリメインアンプ　L-48X
フィルムコンデンサ→ メタライズドコンデンサに交換
BOSE ホームスピーカー 300
FET,2SK146→ オリジナル同様に新品に交換
YAMAHA B-5 パワーアンプ　フルレストア
2SA914,2SC1953→ 2SA1360,2SC3248に交換
マーシャル_Marshallアンプ_MG15
2SA912,2SC1885→ 2SA949,2SC2229に交換
期間限定出品TDC BASS DI 旧ロゴ　箱あり
ダイオード新品に交換
ジャンク品　パイオニア　パワーアンプ　M-90
ファイナルステージ、放熱グリス,絶縁ウンモ取替
FX-AUDIO-TUBE-P01Jベースモデルシングルエンド純A予備真空管付

ヤマハ AVENTAGE RX-A1080(H) [チタン]

THR10II アンプ　ギター
•電源基盤　
山水　SANSUI プリメインアンプ AU-D507X
2SA814,2SC1624→ 2SB536,2SC381に交換
マランツ/marantz M-CR610 極上品 元箱
2SA999,2SC2320→ オリジナルと同品に交換
【未使用品】Denon（デノン） センタースピーカー SC-C7L2-W
電解コンデンサ→抵ESR品に交換
ほぼ新品　BTR7
ブリッジダイオード→新品に交換
マランツ MCR612 シルバーゴールド
ヒューズ→ 新品に交換
RCA 2A3 真空管　Electron Tube 2本セット

ヤマハ YAMAHA アンプ THR10II

ONKYO　TX-SA608 7.1ch AVアンプ
•電源スイッチ
LUXMAN L-80V ジャンク 通電のみ確認 現状品
　スパークキラー交換
PIONEER パイオニア TX-7900 SA-7900

Victor AX-Z911 プリメインアンプ
プロテクションリレー交換
STEREO PHONO アンプ SHELTER MODEL 216
リアスピーカーターミナル、バナナプラグ仕様に交換
HomePod 第1世代 ホワイト (ジャンク品・通電せず)
信号線→ ベルデン製に交換
【動作確認済み】PIONEER パイオニア ステレオパワーアンプ M-77
信号用アッテネータ→ 10kΩに交換
１品物超激レア　ROLAND　アンプ

いろと様　専用です。
・各部調整
『新品』BOSE SOUNDLINK REVOLVE II ラックスシルバー
　DCバランス調整　
【中古】ポータブルスピーカー SRS-XB60 (SONY)
　バイアス調整　
愛好家ヘ値下げ　DENON PRA-2000 プリアンプ コントロールアンプ

McIntosh Spare Set For MC275
パワーブロックや電源基盤については、今まで通り徹底的に部品を交換しました。トランジスタは一部互換品を使っておりますが、メーカーも使用実績のある物を優先的に選択致しました。内部に使ってある、銅板につきましては、金属磨きで仕上げ、当時の輝きを取り戻しております。音はとても迫力があり、NS-1000mを余裕で掻き鳴らしてしまう駆動力があります。トランジスタを新品に変えているため、音量を上げた時に生ずる低音のボヤつきや、チリチリノイズ等は一切ございません。
必見フルレストア美品！VU計付きテクニクスプリメインアンプSU-7700
　また、リアパネルの信号減衰用アッテネータがおバカになっていたため、新品に交換しました。ターミナルは、今時の仕様に適合できるよう、バナナプラグ•Yプラグ対応ターミナルを採用しました。電源ケーブルについては、AXIS-202というオヤイデ製の高級ケーブルを採用しております。ぜひヤマハ　C-2と組みわせて使ってみては如何でしょうか。

メンテ内容♪( ´▽｀)•パワーブロック A970,C2240オリジナル同様に新品交換 A814 C1624→ B536 D381に交換 ヒューズ抵抗→56Ω,22Ω,390Ω劣化に伴い交換 電解コンデンサ→ ファインゴールドに交換 フィルムコンデンサ→ メタライズドコンデンサに交換 FET,2SK146→ オリジナル同様に新品に交換 2SA914,2SC1953→ 2SA1360,2SC3248に交換 2SA912,2SC1885→ 2SA949,2SC2229に交換ダイオード新品に交換ファイナルステージ、放熱グリス,絶縁ウンモ取替•電源基盤　2SA814,2SC1624→ 2SB536,2SC381に交換2SA999,2SC2320→ オリジナルと同品に交換電解コンデンサ→抵ESR品に交換ブリッジダイオード→新品に交換ヒューズ→ 新品に交換•電源スイッチ　スパークキラー交換プロテクションリレー交換リアスピーカーターミナル、バナナプラグ仕様に交換信号線→ ベルデン製に交換信号用アッテネータ→ 10kΩに交換・各部調整　DCバランス調整　　バイアス調整　パワーブロックや電源基盤については、今まで通り徹底的に部品を交換しました。トランジスタは一部互換品を使っておりますが、メーカーも使用実績のある物を優先的に選択致しました。内部に使ってある、銅板につきましては、金属磨きで仕上げ、当時の輝きを取り戻しております。音はとても迫力があり、NS-1000mを余裕で掻き鳴らしてしまう駆動力があります。トランジスタを新品に変えているため、音量を上げた時に生ずる低音のボヤつきや、チリチリノイズ等は一切ございません。　また、リアパネルの信号減衰用アッテネータがおバカになっていたため、新品に交換しました。ターミナルは、今時の仕様に適合できるよう、バナナプラグ•Yプラグ対応ターミナルを採用しました。電源ケーブルについては、AXIS-202というオヤイデ製の高級ケーブルを採用しております。ぜひヤマハ　C-2と組みわせて使ってみては如何でしょうか。