PetSafe イージーウォーク ネコ用ハーネスバンジーリード ネコ ハーネス 胴輪 ねこ ネコ 猫具 子猫 散歩 お出かけ 首に優しい 抜けない 獣医ベスト 軽量 サイズ調節可 ブルー Cats S サイズ
PetSafe イージーウォーク ネコ用ハーネスバンジーリード ネコ ハーネス 胴輪 ねこ ネコ 猫具 子猫 散歩 お出かけ 首に優しい 抜けない 獣医ベスト 軽量 サイズ調節可 ブルー Cats S サイズ
- 本体サイズ (幅X奥行X高さ) :13×3.5×20.5cm
- 本体重量:0.079kg
- 原産国:中華人民共和国
メーカーより
急成長期の子猫にハーネスを身に着けて外へ出て新たな体験を。ストレスを抱えた部屋猫に運動不足の解消を。
普段は部屋の中で過ごしていて何らかの理由でストレスを感じている様子のネコに、外へ出て五感すべてに新しい刺激を与えてあげると、運動不足やストレスの解消に役立ちます。特に、急成長期の子猫（生後約6～16週）には、新しい場所で面白い体験をさせることが、ネコのしつけに高い効果があると言われています。
ペットセーフでは、愛猫と飼い主様が外で安全に散歩を楽しんでいただくために、イージーウォーク「ネコ用ハーネス＆バンジーリード」を開発しました。
イージーウォーク 「ネコ用ハーネスamp;バンジーリード」
PetSafe (ペットセーフ）とは
PetSafe(ペットセーフ)は、1991年にアメリカでスタートしたペットケア用品ブランドです。愛猫、愛犬用の給水器、給餌器をはじめ、愛犬のむだぼえ防止用首輪などのしつけ用品から愛猫用おもちゃまで、さまざまな製品を世界各国で展開しています。ペットとペットオーナーとの特別な関係をさらに高めることができるような製品作りを通じて「最も信頼されるペットブランドになること」を目指しています。
「ネコ用ハーネス＆バンジーリード」は
愛猫と楽しくお散歩ができるハーネス＆リードのセットです
イージーウォーク「ネコ用ハーネス＆バンジーリード」は、安全にかつ愛猫の動きに対する拘束を最小限にするよう設計された散歩用のハーネスとリードのセットです。
アメリカの猫の専門家により開発された製品です。のど元が息苦しくならないように設計されていて、ネコちゃんは快適に装着できます。リードは伸縮性が高く、ネコちゃんは自由に動けます。
警戒心の強いネコちゃんがハーネスに慣れるまでは部屋で装着し、「飼い主様が力をいれなくても、リードが緩んだ状態で歩ける」ようになったら、散歩を始めてみましょう。きっと楽しく散歩ができるはずです。
- Sサイズ：胴回り20～30cm
- Mサイズ：胴回り27～36cm
- Lサイズ：胴回り33～46cm
- バンジーリードの長さは約1メートル
- 日本語の詳しい取扱説明書付き
イージーウォーク 「ネコ用ハーネス＆バンジーリード」のしくみと使い方のコツ
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愛猫は楽に装着できますのど元のデリケートな部分に圧力を加えず、息苦しくならないように設計されています。また、前に突進する動きを抑えつつ、ハーネスが外れて愛猫が逃げ出してしまわないよう、肩のストラップが自動的に締まり具合を調節してくれます。 |
外へ出る前に室内でハーネスによく慣れされます愛猫をほめたり、なでたり、遊んだりしながら、部屋の中でハーネスを装着すると順応しやすくなります。装着中にごほうびをあげたり、ブラッシングをすることも効果的です。（もし嫌がった場合は、日を改めて、落ち着いた時にお試しください。） 装着後は、飼い主様から離れようとしたら力を加え、落ち着いていたら緩めます。「飼い主様が力をいれなくても、リードが緩んだ状態で歩ける」ようになるまで、家の中で歩く練習をしてください。 |
少しずつ散歩の範囲を広げていきます散歩は、はじめは短い時間で家の近所の安心できる環境からスタートし、様子を見ながら少しずつ行動範囲を広げていきます。外に出る前に家のベランダや庭で練習するのもおすすめです。 愛猫は外に出て新しい刺激を受けることでストレスを発散し、散歩が楽しくなり、飼い主様との関係もさらに深まっていくことでしょう。 |
イージーウォーク ネコ用ハーネス＆バンジーリードの装着の流れ(1)
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ハーネスとバンジーリードのセットですパッケージには、ハーネスとバンジーリードと日本語で書かれた取扱説明書が入っています。 |
バンジーリードとハーネスを接続はじめに、ハーネスとバンジーリードを接続します。 |
胴のストラップのバックルを外す装着を始める際には、胴のストラップのバックルを外します。 |
ハーネスを首から通す5角形の胸部ピースを下げて、ハーネスを首から通します。 |
装着の流れ(2)
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胴のストラップを調整するハーネスを首から掛けた状態で、胴のストラップの長さを合わせていきます。左右2か所で簡単に調節をすることができます。 |
O型リングを腹の上に合わせる胴のストラップを合わせたら、胸部の5角形のピースと胴のストラップを接続しているO型のリングの位置もチェックします。ネコちゃんの腹（前足のすぐ後ろ）の位置に来ていればOKです。 |
5角形の胸部ピースの位置を調整する5角形の胸部ピースがネコちゃんの胸の骨の上に乗るように調節します。 位置を合わせるのが難しいという場合は、腹のストラップのバックルを一旦外してから調節を行ってみてください。 |
ゴムのストッパーを締める最後に、最もリード側のパーツのゴムのストッパーを締めます。 締めた際に5角形の胸部ピースが上へと上がりすぎて、愛猫のノドを圧迫しているようであれば、調節してピースの位置を下げます。 |
